超時短!TKDの自由研究術!
- TKD
- 2016年8月6日
- 読了時間: 2分
海水浴にBBQ、花火大会など夏休みを満喫したい!
でも宿題が終わらない (涙)
自由研究があっという間に終わればなぁ。
そう思ったそこのあなた必見です!!
たった数時間で終わる自由研究の方法を紹介します。
1.自由研究の題材決定は本やインターネットで
この時期になると本屋さんの店頭には必ず自由研究の題材本が並びます。ここから題材を選ぶことで題材決定の時間を削ることができます。まただいたいの所要時間を書いてくれているものも多いのでその点でも参考にすることができます。

またインターネットにも題材を紹介しているサイトはたくさんありますし、今ではYouTubeなどでも参考になる実験をしています。ユーチューバ―の方々に感謝ですね笑

2.実験は同時進行できるものを
自由研究では実験を2個以上しておくほうが望ましいでしょう。しかし実験というものは時間がかかることが多く、これを1つずつ行っていたのでは非常に時間がかかります。そこで2つの実験を並行して進めることが時短のポイントです。そして2つ以上の実験を並行して進めるためには、放置しておいても大丈夫な実験でなければなりません。手のかかる実験をチョイスすると同時進行で進めることは極めて困難になります。
また実験の前に必ず予想を立てておくことが重要です。これは最後に紙にまとめるときに、事前の予想があったほうが研究としてしまりが出るからです。実験の予想は必ずしておくようにしましょう。
でもあくまでも予想なのでそんなに時間をかける必要はありませんよ笑
自分の感じるままに予想しておきましょう。(”考えるな!感じろ!”です笑)
3.写真はたくさんとっておこう
自由研究で写真を撮ることを敬遠する人がいますが、それは間違いです。
写真を撮っておくことのメリットは2つあります。
①実験経過、実験結果のページで文字数が大幅に減らせる。
②写真があったほうが実験っぽくなる。
①については完全に時短のためのものです。
写真があればその分言葉の説明は少なくて済みます。そしてこの言葉の説明が自由研究を大変にしている原因の1つなのです。またどうせ自由研究をするのならば、それらしいものを作ったほうがいいに決まっています。写真がたくさんある自由研究は経過も結果もわかりやすいですし、見ていても楽しいです。このような理由からもたくさん写真を取っておきましょう!
どうでしたでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです!
はやく自由研究を終わらして、楽しい夏休みを満喫してください!!
最新記事
すべて表示2017年5月21日をもちまして、当ホームページは終了いたしました。 引き続き、公式ホームページは運営しておりますので、どうぞそちらの方をご利用ください。 1年間ありがとうございました。
少し遅いですが、明けましておめでとうございます! 今年も頑張っていきましょう! さて、年が明け受験生はもう試験直前ですね。志望校合格に向けて着実に勉強できていますか? 受験生じゃない人もそろそろ正月ボケから覚めてくださいね笑...
みなさまご無沙汰しております。こちらのブログ更新は久々ですね。 なぜかと言いますと、勉強ではない方のHP(ちーむ武庫之荘)での活動を積極的に行なっておりました。すみません。 今日のブログのテーマは、『中高生が勉強しておいた方がいい教科』です。...
コメント